営業の川口です。　　

　

昨日の朝、とうとう会社の近くでも　

雪景色が広がりました。　　

と言っても朝起きると車の上に

うっすら雪が積もってる。

という程度ですが。　　　

　

皆様のお住まいの地域は　　

どうでしたでしょうか？　　

　

ちなみに、朝起きると僕のケータイに　　

母親から写真が送られてきてました。　　

　　

ほんと毎日寒いですよね。

　

なかなかコタツから出れない...

そんな日々を過ごしております。

　

さて、本題に入りますが、

今の時期！だからこそ

木村建設の家のあたたかさ

自然のあたたかさ

無垢床のあたたかさ

　

をご来場いただいたお客様に

体感していただいております。

　

特に弊社では年中スリッパは

お出ししていないのですが、

皆様に、全然冷たくない

むしろあたたかい　と

言っていただいております。

　

僕もそうですが、特に賃貸暮らしの方は

今の時期スリッパは必要不可欠では

ないでしょうか？

足がキンキンに冷たくなりますよね。

　

ではなぜ木村建設の家の床は

あたたかいのか！？

　

それは床板の "厚み" が

関係しています。

　

ただ単に無垢材というだけでは

ないんですね。

右が一般的に使用される無垢床　15mm

左が木村建設で使用している無垢床　35mm

　

実は 20mm も厚みが違うのです。

　

厚さが違うとなぜあたたかいのか？

なんですが、

それは木の繊維の中に "空気層" が

あるからなんですね。　

空気って熱を伝えにくい物質で、

ペアガラスもその性質を利用した

考え方なんですね。

　

要するに無垢材でも厚みが

重要なんですね。

　

とはいえ、実際どのぐらい違いがあるのか？

と思われる方もいらっしゃる

かと思います。

　

今の時期！だからこそ

ぜひ一度、モデルハウスにて

ご体感頂ければと思います。