きむらのこだわりPoint01
開放感が自慢!
光と風の設計
せっかく⾃然豊かな奈良で家を建てるのであれば、⾼気密住宅で窓も開けられない毎⽇を送るよりも、⾃然の光と⾵を採り⼊れた「⾃然室温の暮らし」を愉しんで欲しい。奈良で快適に暮らす家づくりを⽬指してきた⽊村建設の想いです。
機械的な温度調整にできるだけ頼らず、⾃然の光と⾵を活かしながら快適に過ごす「⾃然室温の暮らし」の秘密をご紹介します。

開放感がある家のいいところ
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- 風通しがよくて気持ちいい!
- 木村のおうちは風の入口と出口を計算しながら設計します。窓を開ければ自然の風がサラサラと爽やかに流れていきます。春と秋はエアコンなしで⾃然の⾵を取り⼊れた⾝体への負担が少ない家です。
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- どーんと大きな部屋を作れる
- 耐震等級3を取るための柱が2本だけで済む工法なので、思いのまま大きな部屋を作ることが出来ます。広く開放感のあるリビングに家族が集い、いつでも子ども達を見守れるます。
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- 大きな窓でひろびろ
- 最近は気密性を高めるために窓を小さくするのが主流ですが、木村建設の家は大きな窓でも大丈夫!景色を楽しめる大きな窓はお部屋を建坪以上に広く感じさせることができます。
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- 吹き抜けがあるからのびのび
- お客様の9割以上が採用される吹き抜け!リビングから二階の天井が見える開放感が大人気です。しかも吹き抜けがあっても寒くありません。なぜならダブル断熱工法で断熱性の高い家だからです。
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- どんな敷地でも明るい
- 空間を立体的に使って縦方向への広がりを得ることのできる吹き抜け構造と、大きな窓の効果で、陽あたりの悪い土地や狭い土地でも自然光を存分に採り入れることができます。
エアコンに頼らない暮らし

エアコンによる温度調整は現代の暮らしには必需品ですが、家族の間でも異なる快適温度や、直接吹き付ける⾵が苦⼿という⼈も多いのではないでしょうか。
特に⼩さなお⼦様がいるお客様からは、できるだけエアコンは使いたくないというご要望を数多くいただきます。またリビングや寝室、⼦ども部屋などにそれぞれエアコンを設置していては、初期費⽤と光熱費も⼤きな負担になってきます。
そこで⽊村建設では、「ダブル断熱」「上下階一体型の空気環境」「自然素材の活用」によって、夏と冬はエアコン⼀台だけで家全体が⼀定の温度になり、春と秋は外から⾃然の⾵を採り⼊れた⾝体への負担が少ない家づくりを⾏なっています。
- 光熱費削減の3つの仕様
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家の内側と外側の両⽅で家をくるむ「ダブル断熱」
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吹き抜けによる、上下階⼀体型の空気環境
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暑さや寒さを和らげる⾃然素材の積極活⽤