社長ブログ
「この納めかたは...」
2025.12.16
「この納めかたは...」から始まる、次の家づくりへのヒント
現場で図面を広げながら、設計の今村がふとつぶやいた一言。
「この納めかたは、もう少し綺麗にできないかな...?」
それに対して、元大工で現場監督の浦出は即答。
「いや、今回はこの納めかたでいくべき」
「耐久性とメンテが全然違う」

設計は"美しさ"を追求し、
現場監督は"長く使えること"を優先する。
同じ家づくりでも視点が違うからこそ、
こうした意見のぶつかり合いが生まれます。
でも、それが木村建設の現場らしさ。
どちらかが折れるのではなく、
お互いの視点を出し合いながら最適解を探す時間が、
家づくりの質を高めてくれます。

今回は建具の納まり。
ミリ単位の話でも、未来の使いやすさに直結する大切な部分です。
「もっと良くできないか?」
「これなら安心して長く使えるか?」
そんな問いを、実際の現場で、空間の中で、
納得いくまで協議する。
この積み重ねが、次のお客様への
"より良い家づくり"
につながっていきます。
