ゼロ宣言の家

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集成材

集成材を使わない理由

一般住宅はもとより、ログハウスでも構造材に集成材がたくさん使用されています。
集成材が使われる理由として、一定の品質で大量生産が出来る、割れない、狂わないなど、利点も多いのですが、しょせん、化学物質の入った接着剤で貼付けられたものです。

集成材は品質の安定は良いが断面寸法の小さい木材(板材)を接着剤で再構成して作られる木質材料である為接着材を多量に使用しています。
この接着剤の成分にVOC(揮発性有機化合物)トルエン・キシレン・エチルベンゼン・スチレン等が含まれているまた接着材の剥離も心配もゼロではありません。

グリーンライフグループは、構造材はもちろん、階段、枠材、手すり、棚板まで、無垢材にこだわり集成材は使用しません。

私たちはこれらの使用0を宣言します。

  • 合板0
  • 集成材0
  • サイディング0
  • グラスウール0
  • クロス0
  • 木工ボンド0
  • 防虫畳0
  • IHクッキングヒーター0
  • 化繊カーテン0

集成材ではなく何を使うのか?

構造材は、檜や杉などの耐久性の高い無垢材を使用します。

『無垢材を使う理由』

一般住宅はもちろん、ログハウスにおいても、無垢材の割れやくるいのクレームをさけるために一番大事な構造材に集成材が数多く使用されています。

グリーンライフでは、ウエスタンレッドシーダー、檜、杉等耐久性の高い木材を構造体に使用します。

無垢材はシックハウス症候群の原因とされる化学物質を含まない。また天然無垢材は1300 年の歴史を誇る 法隆寺などがその強さを証明しています
耐火性では木は燃えやすいと考えられていますが、そう簡単には燃えません。
木の表面がある程度燃えると、黒く炭化した層ができます。この炭化層が酸素を運びにくくするため、中まで燃えるのには時間がかかります。
樹種の性質や材の乾燥状態、季節など、環境の影響を受けやすい無垢材。場合によっては反る、狂うなどして暴れたり、割れたりすることがありますがそれ以上に調湿機能また檜やヒノキにはすぐれた殺菌力をもつヒノキチオールという成分が含まれ、ダニやカビ、白アリなどを寄せつけません。さらに樹木から発せられる香り成分、フィトンチッドには自律神経に作用して血圧を下げ、脈拍を安定させる効果があります。”木”をふんだんにもちいた家は、日々の精神的なストレスをやわらげてくれます。

  VOC発生 強度 耐火性 調湿効果
集製材 発生する 安定*1 無垢材と同等 低い*2
無垢材 発生しない ばらつきがある 集成材と同等 高い

*1 ただし長期でのデータが無く接着剤の剥離が心配である。
*2 接着剤により膨張、収縮が出来ず調湿効果がおとる。