3.家族構成を考えた設計

 

全国の中でも奈良県が突出している現象があります。

核家族率
全国1位 奈良県 64.12%

流出人口率※昼間、他府県に就学・就労している人の割合
全国2位 奈良県 15.52%

共働き世帯割合
全国39位 奈良県 24.93%

※総務省「統計でみる都道府県のすがた 2012」

 両親とは同居せず、県外に働きに行き、奥さんは家で子育てに専念。
データからは、こんな「今」の奈良県民の姿が浮かび上がってきます。

 一昔前までは、3世代の大家族で同居し、家には続き間があり、お祝い事や法事なども家で行なうような風景が見られたものですが、生活パターンは時代とともに変わっていきます。
家づくりにとっては、この【生活パターンの変化】がとても重要になってきます。

 子どもがいる間は、2階建てで3〜4LDK必要だった間取りも、子どもが巣立ち、自分の世帯を持つようになると、不要な部屋が残ることになります。
老後は2階への登り降りも大変になってきます。

多くのお客様が「今の間取り」を考えられますが、
一度建てると簡単に改築できないマイホームだからこそ
建てる前に将来の生活設計をして、

・     子どもが小さい頃
・     個室が必要になる頃
・     独立後
・     孫ができた頃
・     老後

まで見据えた「住宅の設計」が必要となります。

木村建設では、設計時に未来の生活をしっかりお聴きし、例えば

最初は大きな子ども部屋
   ↓
個別の子ども部屋
   ↓
子どもが孫を連れて帰ってきた時用の可動式の部屋

という変化にも対応できる設計と構造計算を行ないます。
長く住み続けるには、住宅の強度や耐久性だけではなく、プランの柔軟性が大切なのです。


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