教えて池田さん???

皆様おはようございます。

今日も本当に良いお天気!今日は某お施主様のお引渡

が御座いますので最高のお天気に感謝感謝です ;-)

 

さて、教えて池田さん???ですが、

先日お打合せ中のお客様から基礎工事の事でご質問を

頂き、

「ひょっとして多くの方が同じ様な事を思っていらっ

しゃるのかな?」

と考え、今日はここで少し解説して参りたいと思います!

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はい、まずこちらの基礎がごくごく一般的に良く見る

基礎で勿論木村建設の取り入れております、ベタ基礎

と言う工法ですが?

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「最近の木村建設さんのブログ等を拝見してますとこの

様な基礎も良く見かけるのですが何か違いとか理由って

有るのでしょうか?」

実はこの様なご質問だった訳です!

はい、やはり理由は有るのですが、

木村建設が手掛けますお家づくりには数種のシリーズが

有り、

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こちらは、【くるみ】と言うシリーズで屋根瓦を使用する

事が多いかな?

この【くるみ】の場合の基礎工事は冒頭でご案内しました

ベタ基礎内部立ち上がり有りの基礎を採用します。

一方、

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こちらが、【こもれびの庭】と言うシリーズで総二階の

シンプルテイストのお家シリーズとなります。

こちらの【こもれびの庭】シリーズの際の基礎工事が

ベタ基礎内部立ち上がりの無い基礎工法を採用している

のですが、

では何故にその工法を採用しているのか?

ここが、今回のご質問の核だった訳ですが、

IMG_9132

まず一般的な基礎工事の場合は、二度に分けてコンクリート

を固める事から、外周の立ち上がりの継ぎ目の部分が強い

衝撃を与えた場合上記図の様になる可能性も無くは有りませ

ん。

とこの説明を先にしてしまいますと、じゃあ【くるみ】の

お家はちょっと・・・となってしまいそうですが、だから

木村建設では、

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コーナーハンチと言って、衝撃の荷重がかかる場所

(主に角)に基礎の厚みを持たせて衝撃に耐える工法

も取り入れております!

逆に【こもれびの庭】シリーズの場合は、この不安要素

が極力少なくなるため、コーナーハンチ工法は取り入れて

おりません。

この場合の基礎コンクリートは2度に分けず、一度で

コンクリートを打設しますので継ぎ目が出来ないから

なのです。

「木村建設さん、そうは言っても~・・・」

はい、そのお気持ちは良く分かります。

だから?

IMG_9134

こうしたベタ基礎の基礎の構造計算書が有り、

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色々な数値や数式が有り、私もその全ては正直分かりません

が構造判定が記され、最後にお施主様にもお渡ししている

訳です。

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基礎構造計算書だけでこれだけの厚みが・・・、

基礎工法の使い分けに関してはお家の建て方、耐震の

考え方、間取り、他にも色々な要素はあるのですが、

一見シンプルに見えます【こもれびの庭】シリーズで

採用してます基礎もこうした根拠が有り、何より

コンクリートの継ぎ目が無い分より頑丈なのだと、

そしてそこには数的根拠も有るのだと言う事を今日は

お伝えさせて頂きますネ :-D

IMG_9202

地震対策、耐震対策・・・

良く耳に目にしますが、これはお家自体だけでなく、

地盤改良工事も基礎工事も、建物自体を支える部分にこそ

しっかりと考えなければならない部分なのですねえ~ ;-)

どうでしょうか?

なかなか文章でお伝えするのは難しいのですが、

お分かり頂けましたでしょうか??? :roll:

 

 

 

 

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