木村建設の家づくり

 

満員御礼 8月27日(日)これからお家づくりをはじめる皆様「バスツアー」開催します♪

おかげさまで満員御礼となりました。

参加希望の方は次回のご参加お待ちしております。

8月27日(日)、バスツアーを開催いたします。

・木村建設のお家の構造はどうなってるの?

・実際のお家の外観のバリエーションってどんなもの?

・実際どんな暮らしをしているのか?

・どんな設備があるの?

そんな方にピッタリ★なバスツアーです^^b

■■バスツアー概要■■

日程:8月27日(

集合:9時00分 大和町家

解散:15時00分(予定)

※時間は変更となる場合がございます。

詳細は当日お渡しいたします。

見学内容

→建築中のお家(構造や断熱、耐震をチェック!)
→ショールーム見学
→OB様邸見学(実際の住まいの見学)

5組様限定のバスツアーとなっております。

お申込みはお電話又はFAXにて承っております。

「8/27のバスツアーに申込み」とお伝えください^^

TEL:0743-67-1703

FAX:0743-66-3535

高気密住宅「反対」宣言!

奈良で「高気密住宅」を建ててはいけないワケ

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ここ数年「家は高気密・高断熱であるべき」という考え方が浸透しています。

 

しかし、もしこのページに辿り着いたあなたが、

・高気密住宅に関心があり

・なおかつ「奈良県」で家を建てよう

とお考えの場合、このブームに乗ることはおすすめできません

 

 

このページでは、奈良県で80年間建築に携わってきた私たちが考える

『奈良で快適に住む家』

の条件をお話ししたいと思います。

 

長文となりますが、奈良で家を建てる上でとても重要なことなので、ぜひ最後までお読みいただければと思います。

(時間の無い方は一度プリントアウトしていただき、お時間の許す時にじっくりご覧ください)

 

結論から言うと、

奈良県で家族みんなが快適に暮らすためには

『高断熱』は必須です。

しかし、

『高気密』は必要ありません。

 

 

その理由をお話しいたします。

 

 

 

■奈良に適した家づくりとは?

 

奈良に適した家づくりとはいったい何でしょうか?無題

答えは明確です。

高温多湿な奈良の気候風土に合わせた家を建てることです。

もっと簡単に言うと、湿気で木を腐らせない家にすることです。

そのためには、

1.室内の【湿気】を調節できる材料を使う

2.家の外側で【温度】をブロックする

ことが必要になります。

これが木村建設の考える、

「家にも人にも優しい家づくり」の大原則です。

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1.室内の【湿気】を調節できる材料を使う

日本の住宅の寿命を縮めている大きな原因の一つが【湿気】です。

シックハウスの原因となるカビやダニの繁殖を抑え、建物の構造材を腐らせる【湿気対策】は、高温多湿な日本に住む私たちにとっては、切っても切れない問題です。

 

・・・ところが、本来の日本家屋は、高温多湿な日本の環境の中で何百年も建っている。

先人たちは、元々この湿気対策をうまくやっていたことになります。

その対策とは、

①風通しをよくすること

②湿気を調整する材料を使うこと

の2点です。

 

「風通しをよくする」ために、部屋を細かく区切らず、大きな窓を設け、
「湿気を調整する」ために、木や紙の内装を使っていた。

日本の気候風土に見事にあった家づくりをしていたことになります。

 

ところが、従来の日本住宅には致命的な欠点がありました。

それは【冬がとても寒かった】こと。

いくら室内に有害物質がたまらず湿気も逃すからといって、すきま風がびゅうびゅう吹き抜けるような家では今さら暮らせません。

そこで必要になってくるのが【断熱】なのです。

 

 

image-072.家の外側で【温度】をブロックする・・・『高断熱』

夏の気候風土に合っていて、なおかつ冬の寒さをブロックし結露を防ぐ。

そのためには、温度差をブロックすることが大切です。

俗にいう『高断熱』です。

私たちはこの『高断熱』にとことんこだわり抜いています。

どれぐらいこだわっているかというと、普通の断熱では満足できず、二重(ダブル)の断熱を行なっているぐらいです。

その説明をすると長くなってしまいますのでここでは割愛させて頂きますが、

※興味のある方はこちらをご覧ください。
 【夏涼しく、冬暖かく、結露しない家】

家の寿命を保つためにも、
そして暮らす人にとって健康な家にするためにも、

この『高断熱』は欠かせない要素だと考えています。

 ダブル断熱 くーまん カラー

■『高気密』住宅にしないワケ

夏涼く、冬暖かく暮らす。

このコンセプトのもと、注目を浴びている工法があります。

それが、『高気密・高断熱』住宅です。

カンタンに言えば、「隙間がなくて、窓の小さな家」。

エコを推進するために、外と中の空気の流れを完全にシャットアウトして、少ない冷暖房費で快適に暮らそうという、元々は冬の寒さが厳しい北海道で生まれた工法です。

北海道は冬の寒さが厳しく、室内の熱や空気が外に逃げ出すことが致命的になります。

ですから、熱が逃げやすい窓の面積を小さくして、家の隙間を完全に塞ぎ、できるだけ窓を開けない生活をすることが求められます。

私たちは、この工法は高温多湿な奈良の環境にはあっていないと考えています。

 

高断熱は必要ですが、窓を開けられない『高気密』は、家や地球環境にとってはよくても、中に住む人にとって健康的だとはどうしても思えないからです。

『高気密』住宅は、計画換気(機械による換気)で、湿気を建物から追い出すことが目的となります。
そうすることで建物に湿気がたまりにくいというメリットはあるのですが、湿気がなくなりすぎて乾燥しすぎる【過乾燥】という現象が起こります。

高温多湿な環境で暮らしてきた日本人は、元々乾燥に弱い傾向があります。

特に冬場は、肌荒れをしたり、アトピーや風邪を引きやすくなりがちです。

湿気を家から追い出すのではなく、

湿気が多い時は吸い込み、乾燥してきたら吐き出す。

この【調湿】が、一番日本人にあっているのです。

 

人は自然と離れては生きていけません。
自然をシャットアウトするのではなく、自然とうまく付き合いながら快適さを追求する。
これが理想の家づくりです。

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家にとっても、住む家族にとっても健康な住まい。

そのためには、

①中気密

②高断熱

が最適だと考えています。

 

「奈良」で暮らすにはどんな家が快適か?

 

あなたはいかがお考えでしょうか?

 

▼奈良で暮らす家づくりをもっと詳しく知りたい方へ
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【体感】イベント開催

家づくりが大好きな木村建設では、
その楽しさを【体感】していただけるイベントを定期的に開催しています。

従来の住宅見学会のように、
ただ見て終わる
だけではなく、

住宅の香り・空気・雰囲気・ワクワク感・幸福感

を実際に触れて感じていただけたら最高に幸せです。

 

【木村建設の体感型イベント】

最新のイベント情報はこちらでお知らせしています。
【最新イベント】 

 木の家の魅力を体感できる『完成住宅見学会』

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家づくりのあれこれをお施主様に聞ける『お施主さまと一緒の住宅見学会』

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実際の住み心地を実感できる『OB邸見学会』
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『OB施主様感謝祭』
お家を建てていただいたお客様へ感謝をこめて
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『木村なフェスティバル』
地域の皆様に感謝をこめて
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【お問い合わせ先】

最新のイベント情報はこちらでお知らせしています。
【最新イベント】 

株式会社木村建設
電話番号:0743-67-1703

奈良県天理市成願寺町208-1

 

田んぼ体験会

家づくりは楽しいものです。

何もない真っ白な紙に、
それぞれの家族の夢や希望をいっぱい詰め込んで
カタチにしていく。

一日たりとも同じ状態がないので、
「毎日現場を見てても面白い」
というお施主さまもたくさんおられます。

そんな【ものづくり】の楽しさを
もっとたくさんの地元の方に知っていただきたい。

という願いをこめて、木村建設では『田んぼ体験会』を行なっています。

 

近所の農家さんのご協力をいただき、

弊社のOBさま(家を建てていただいた大切なお客さま)を中心に、

・田植え体験

・収穫体験

をしていただくことで、ものづくりのワクワク感や、成長する素晴らしさを体験していただいています。

 

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田んぼ体験会

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このホームページでも告知していきますので
ご興味のある方はぜひご参加くださいね。

田んぼ体験会で「こんなの採れたよ!」

 

 

 

 

 

 

 

【お問い合わせ先】

株式会社木村建設
電話番号:0743-67-1703

奈良県天理市成願寺町208-1

 

ほんまもんの天然木

 

住宅で一般的に使われる『合板フロアー』。
夏は湿気でベタつき、冬は冷気でヒヤッとしてしまうこの床材では、生活の上でスリッパや靴下が欠かせません。

でも、せっかくリラックスできるおウチ。
「素足で暮らせる家がいい。」ですよね?

そんな健康で自然体で過ごせる家に住む為に欠かせないもの。
それは、『無垢材(天然の木)』の床です。

 

木村建設の家の床材は、人工的な手が一切入っていない『無垢材』を使用します。

今は『パイン』という材料をよく使っています。

このパイン材は、とてもきれいな白い色をしていて、年月が経てば次第に飴色に変化していくという特性を持っています。
また主張し過ぎないほのかな木の香りが上品で、飽きのこない材木とも言えます。

長く続く厳寒の気候のなかで育ったパイン材の木の成長はとても遅く、その為年輪は虫眼鏡で見るほど詰まっています。

このようなパイン材の木は、比重も高く、虫も付きにくい特徴があります。 また、パインは日本の「松」に分類されますが、パインはヤニがほとんど出ませんし、日本の「桧」に似た性質と木肌をもっています。

しかも木には断熱効果があります。梅雨時には室内の湿気を吸い取り、冬の乾燥時には吐き出すという天然の調湿効果ももっています。

また、木の香りのことを「フィトンチッド」といい、抗菌・殺菌・鎮静などの効果があり、心身ともにリフレッシュ&リラックスさせてくれます。天然無垢のパイン材に囲まれた住宅は、まさに自然のアロマセラピーです。

木村建設では、床の厚み30mmのパイン材(36mmのスギ材)の無垢材を標準で使用しています。

 

また、現在は地元吉野・十津川の木にも注目しています。

良い材料を研究して、もっともっと暮らしやすい健康な木の家に成長させていきたいと思っています。

 

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ほんまもんの自然素材

 もしあなたが30歳で家を建てたら、50年間はその家で過ごすことになります。 なんと長い年月でしょうか。

家族と共に毎日、朝起きて、食事を共にし、「いってきま~す。」と元気に出て行く。 休みの日には心地よい自然素材の床の上でゴロンと寝転がってひなたぼっこ。 家族と共に笑いながら、そして時には何かに怒り、時には泣き、そうして家族の思い出が積重なり、それが家族の歴史になっていきます。

小さかった子どもはいつしかお嫁に行き、 立派な社会人になり、 巣立って行くかもしれません。 そう、その住まいには、その家族のヒストリーがあるのです。 だからこそ健康で、心地良い住まいに住みたいというのは当然のことです。

私たち木村建設では、住宅に使う素材にも

『健康によいもの』 『年月が経つほど味わいの出るもの』

にこだわり、木や石や土、紙といった自然素材をふんだんに使い、ご家族の健康を支えます。

 

 ■ビニールクロスは、お客さまが希望されても絶対に使いません。

住宅の一般的な壁紙材「ビニールクロス」は、製造コストが安く、工期が短縮できるため広く普及しています。
しかし、そのクロスを張る為の接着剤には、有害な化学物質が混入している可能性があります。

ビニール系のクロスには、添加物が含まれているものが多く、防カビ剤・防腐剤・難燃剤・可塑剤などの添加物が含まれています。
また、そのビニール系クロスは通湿や調湿の効果が期待できないため、高温多湿の日本の風土に適していません。
接着剤もF4 という最低限の基準はクリアーしていても、全てが規制されている訳でもないので、防腐剤や防カビ剤などが含まれている
可能性が高いです。
弊社では、出来るだけ有害な化学物質を排除するという基本的な考えとから、ビニールクロスは使用しません。

■漆喰(しっくい)壁

木村建設では、ビニールクロスの代わりに「スペイン漆喰」を使います。
漆喰は、室内と外気の状況に合わせて水分の吸収や放出を繰り返し、室内の湿度バランスを保つことができます。そのため、雨の日でもサラサラの室内を実現します。また、軽石のような構造で空気層を持つため断熱性も高く、室内は快適な空間となります。

さらに漆喰は、ph13 もの強いアルカリ性を示します。カビやダニが生息できるペーハー値は1~11 までと言われているので、漆喰の強アルカリ性には優れた殺菌作用があることはわかります。 土蔵で保管した古文書などがいつまでも保存状態がよいのは、この殺菌効果によるものです。

加えて、ビニールクロスとは違って静電気を帯びない性質を持っているので、掃除機などの埃の吹き上げを寄せつけません。そのため室内を清潔に保つことができ、ハウスダストが原因で起こるアレルギーなどもしっかり防ぎます。

 

■~お米から生まれた100%自然塗料~『キヌカ』

 

 

■健康誘導型いぐさの『たたみ』

昔のいぐさは人の心と体を癒す効果がありました。その癒しの効果を最大限に発揮できるいぐさを製造する為、、土の科学性、物理生、微生物生をプログラムし、光と水の持つ力を最大限に利用し、人と自然から求められるいぐさ【健康誘導型いぐさ】を使用します。

セルローズファイバー

木村建設が建てる家は、家の【外側】と【内側】の両方に断熱材を入れる「ダブル断熱の家」です。
人と建物の両方にとって健康な家づくりのためには、【湿度】が天敵だというお話を、こちら(ダブル断熱工法)でさせていただきました。

 カンタンにまとめると、

・湿度が多いと【結露】の原因となり、建物にダメージを与える。
・また【結露】はカビを生む原因となり、ダニや虫の繁殖につながる。
・【結露】を防ぐには、建物の外と中の温度差を少なくすることが大切

そのためには、
  1.室内の湿気を吸ったり吐いたり調節できる家にする
  2.外気との温度差を作らないように、家の外側で温度をブロックする

ための【2つの断熱】が大事、というお話でした。

 

木村建設のスタッフがこの【ダブル断熱】にかける情熱は、あまりに暑苦しいせいか、一般のお客さまになかなかお伝えしきれない部分が多々あります(涙)。
でも、それでも構わないと思っています。

 

本来、家の【性能】と入居後の【快適な生活】をお約束するのは、建築として当たり前のことです。いわば義務です。
だから、お客さまには、

「理由は分からないけど、なんとなく友達の家よりサラサラ・ポカポカして、光熱費も安くて快適だね。」

と思っていただければ本望です。

 

本望です。本望なんです・・・が、もし、なんとなくでも、

「へ~、木村さんの断熱ってヨソとは全然違うんやね。すごいね。」

なんて言っていただくことができたなら・・・私たちスタッフにとってこれほど嬉しいことはありません。

 

・・・なので、ひょっとすると皆さまには興味がない分野かもしれませんが、私たちの断熱へのこだわりを少しだけ語らせてください。できるだけ分かりやすい説明になるよう頑張りたいと思います。

 まずは、ダブル断熱の中の【内側の断熱】についてアツく語らせてください。

 

 ■木村建設では、「一般的な断熱材」を使いません!

 現在、日本の木造住宅で使われている一般的な断熱材といえば、「グラスウール」と「ロックウール」です。

グラスウールとは、細かいガラス繊維でできた断熱材。断熱材としてだけではなく、吸音材としても広く使われています。建築中はガラス繊維が刺さってかなりチクチクします。

 

 

また、ロックウールもよく使われます。見た目はグラスウールとあまり変わりませんが、こちらは玄武岩、鉄炉スラグなどに石灰などを混合し、高温で溶解し生成される人造鉱物繊維。日本では昭和13年に工業化されていて古い歴史があります。

 

 

 

 

しかし、私たちはこれらの一般的な断熱材を使いません。

なぜなら、建て替えやリフォームの時に古い家の壁をめくった時、こうなってしまっているのをたくさん見てきてるからです。

 

 

 

 

 

 これらは極端な例ではなく、解体をしているとあちこちで目にする出来事なのです。

家を守るはずの断熱材が、施工不良と湿気により、逆に家の寿命を縮める手助けをしている。これはあってはならないことなのです。

 

 

■木村建設は「特殊なセルローズファイバー」しか使いません!

 

私たち木村建設は、【室内側の断熱材】には特殊なセルローズファイバーしか使いません。セルローズファイバーとは、回収された新聞紙古紙を原料とした再生エコロジー断熱材。一見、新聞紙の固まりがふわふわしてるだけに見えるんですが、ものすごく「できるやつ」なんです。

その特徴をカンタンにご説明します。

 

■1.断熱性能を高める「吹き込み」施工

 

断熱性能で大切なことは、断熱材そのものの「数字上の性能」ではなく、その性能を活かすための「きちんとした施工」です。

実はこの「きちんとした施工」が意外に難しいのです。

家の壁の中には、電気配線や水道配管、筋交いや金物など、いろんな「出っ張り」と「引っ込み」があります。
断熱材は【隙間がまったくない】状態に施工してはじめて理論上の断熱性能を発揮するのですが、凸凹が多い壁の中では極めて難しい作業となります。

みなさんも、住宅の構造見学会に行く機会があったら、ぜひ断熱材の施工状態をチェックしてみてください。表面上はきれいに施工されてるようでも、意外と多くの隙間を発見してしまうはずです。

一方セルローズファイバーは、断熱材を吹き付けて施工します。壁の中に隙間なく吹き込んで施工を行うため、隙間にもぴったり施工できるのが特徴です。だから高い断熱性能を安定して発揮することができます。

 

 

 

■2.湿気を吸って吐く!群を抜いている「調湿性能」

 

セルローズファイバーの最大の特徴は、湿気を「吸って吐く」ことです。

例えば、一日履いた靴の中に新聞紙を丸めていれて湿気を取るお手入れをされてる方も多いと思いますが、同じく新聞紙を原材料としているセルローズファイバーにも高い調湿性能があります。湿気が多い時には吸う!一方、空気中に湿気が少なくなってきた吐き出す!この性能があってこそ、室内または壁内のにっくき【結露】を軽減させることができます。

 

 

■     3.新聞紙なのに燃えない?!「防火性能」

 

セルロースファイバーは新聞紙でできているので、「カンタンに燃えるんじゃないの?」と心配される方も多いのですが、実際はまったく逆で、他の断熱材と比べてても【燃えにくい】のです。

右の写真をご覧ください。
ふわふわのセルローズファイバーに火をつける実験です。(弊社モデルハウスにて)

ご覧のように、バーナーでセルロースファイバーを燃やしても表面が炭化するだけで、新聞紙のように火をあげて燃えることはありません。ある魔法の素材を染みこませることによって、紙が燃えにくい材料に変身してるのです。

 

 

 

その魔法の素材とは・・・・・・【ホウ酸】です。

殺菌・殺虫成分があるので目薬の添加物などの医療分野にもよく使われますが、真っ先に思い浮かぶのがゴキブリ駆除の「ホウ酸団子」だと思います。

この【ホウ酸】はとても燃えにくい性質を持っているため、染みこませることによって燃えにくい断熱材ができあがるのです。

 

しかし、「ゴキブリに効くなら、人体にも影響があるんじゃないの?」と思いますよね。私たちも思いました。なので徹底的に調べてみたところ、【揮発性】がないため人体には影響がないことがはっきりしました。

揮発性とは空気の中に溶け出す性質のこと。

「シックハウス」の原因となるホルムアルデヒドなどの化学物質は、高温になると空気中に溶け出し、部屋の中に漂って人体に吸い込まれることで様々なアレルギー反応を起こします。

しかしホウ酸はいくら温度が上がろうとも空気中に溶けて逃げ出すことがないため、安心して使用することができます。むしろホウ酸の含有率が高い方ほど「良いセルローズファイバー」となります。(※詳細は後述)

 

 

■4.快適でも害虫を寄せ付けない!「防虫・防かび」性能

 

人間にとって快適な環境は、害虫にとっても快適と言えます。特に湿気が多いとカビまで発生してろくなことがありません。

セルローズファイバーは前述の【ホウ酸】の防虫効果で害虫を寄せ付けないばかりか、水を弾く撥水効果によって湿気を溜め込みません。

カビが繁殖する環境を作らないのがいいところです。

 

 

■5.子どもも騒ぎ放題?!驚きの「防音」性能

 

セルローズファイバーは隙間なく施工できるのでとても高い防音性能を誇ります。セルローズファイバーのシェアが40%を超えるアメリカでは、空港や軍の基地周辺、幹線道路沿いなど騒音が生まれやすい地域で活躍してるそうです。

木村建設のモデルハウスで防犯ブザーを鳴らしてみる防音実験を行なってますので、興味のある方はぜひご来場ください。その防音性能にびっくりされると思います。

 

 

■6.ニセモノにご注意!

 

日本でも普及しはじめてから、粗悪な類似品が市場に出回ることになってしまいました。
もはや「セルローズファイバー」という名前だけで信用してはいけないということです。

そこで、断熱性能に命をかける木村建設が、正しいセルローズファイバーの見抜き方をお伝えいたします。

 

 1.ホウ酸系薬物の含有率が「22%」なら良質!

 防火・防虫・撥水の機能は、ホウ素の含有率によって決まります。「22%」という数字が性能面では理想的なのですが、類似品の中には含有率5~8%なんてものも出回っています。ホウ素は高額な上、22%もの含有率にしようと思うと特殊な技術が必要となりますので、本物のセルローズファイバーの目安になります。ぜひ「22%」という数字を覚えておいてください。

 

 2.ホウ素の代わりにアンモニアなら「×」!

 ホウ素は空気中に流れ出ませんが、アンモニアは揮発性です。人体に影響を及ぼすばかりか、木や電気配線を溶かしてしまうこともあります。ホウ素が入ったセルローズファイバーを選んでください。

 

 

 

以上が、木村建設の【内側の断熱】に対するこだわりでした。
こんなに最後の方まで、私たちの想いにお付き合いいただいてありがとうございました。
感謝以外の言葉が見つかりません。
私たち、あなた様のために頑張ります!(笑)

 

とはいえ百聞は一見にしかずです。
現物を体感していただければその性能が一目瞭然で分かりますので、ぜひ「天理モデルハウス」へご来場ください。
セルローズファイバーに火をつけていただいても、
水をかけていただいても、
音をガンガン鳴らせていただいてもいい「実験ルーム」をご用意しています。

 

木村建設 大和町家モデルハウス「天理モデルハウス」はこちら

お問い合わせ

■大和町家(やまとまちや)モデルハウス

【定休日】水曜日
【営業時間】10:00~17:00 (それ以外でも事前にご予約頂ければご覧いただけます)

【お問い合わせ先】

株式会社木村建設
電話番号:0743-67-1703

奈良県天理市成願寺町208-1

 

クリーンで光熱費も安い「蓄熱暖房器」

蓄熱式暖房器のユニデールは、夜間電力で蓄えた熱を内部のレンガに蓄え、日中徐々に放熱するシステムです。燃焼ガス発生 の心配がなく空気を汚さず常に心地よい暖かさが持続しますので、家の中で最も過ごす時間の長いリビングルームなどの局所暖房、あるいは全館暖房に最適です。

「ダブル断熱」にこだわっている木村建設の家なら、家中の暖房をこれ一台でまかなえます。

 

蓄熱暖房器「ユニデール」の特徴

 ■1. ふく射暖房ですみずみまであったか

体温が放熱されるときに生じる、壁、床、天井との熱量の差が少ないほど、心地よい暖かさを感じる事ができます。電気蓄熱暖房器ユニデールはふく射熱により床、壁、天井の表面温度を上げることでお部屋全体をムラなく暖め快適な「心地よい暖房感」を得る事ができます。

 

■2.クリーンで安心

火気を使用しないので、室内の空気を汚さず燃料補給の手間もありません。
24時間暖房により急激な室温変化が少ないため、結露の発生を最小限に抑えることができます。

ラジエントヒーター

大量の電磁波を放射するIHクッキングヒーターの代わりにぜひお勧めしたいのがラジエントヒーターです。ラジエントヒーターは、リボン状の金属片を発熱させ、その下にあるセラミックを温め、遠赤外線を利用して調理する仕組みです。

ラジエントヒーターも電熱コンロですから多少の電磁波は出しますが、実際に測ってみるとIHクッキングヒーターの数百分の1程度。何より遠赤外線効果で料理がおいしくできます。色・香り・風味が損なわれにくく、加熱速度も早いのが特徴です。鍋の種類を問わず余熱料理ができるのも嬉しいですね。

「天理モデルハウス」で実際にご利用頂けます。ご希望の方はスタッフまでお申し伝えください。

 

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ラジエントヒーターを使った料理教室も開催中です!

 

スペイン漆喰の塗り壁

 内壁材には100%天然素材で優れた調湿効果を持ったスペイン漆喰(スペイン産100%)を使います。主成分は消石灰、そのほか大理石の粉、無機の色粉などが含まれています。ちなみに消石灰はコンニャクの凝固剤、歯科治療における感染根幹処理時の貼薬材としても用いられている安全なもので、調湿性、抗菌性、脱臭性などの特性があります。スペイン漆喰の特徴は自硬性があり、接着剤がなくても時間の経過とともに石のように硬くなっていくことです。100年かけて岩に戻ると言われているほどで、もちろん100年以上の耐久性があります。

塗り重ねれば塗り重ねるほど、調湿効果がさらに高まり、壁層の透湿効果が加算されるとそれだけで放熱、蓄熱力が高まり、夏場は室内の空気がひんやりし、逆に冬場は暖かくなります。

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メンテナンスも簡単!
メンテナンス講座も随時開催していますので、ご安心ください。

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