築30年

築30年のW様邸のリフォーム工事

昔ながらの土壁の本格的な日本家屋です

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一般的にお家の寿命(解体)は25年とか27年とか

言われていますが

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解体すると

結露はおろか、構造の腐食は一切ございませんでした。

「家のつくりやうは、夏をむねとすべし」

徒然草を書いた吉田兼好の有名な言葉ですが

昔から日本の住宅は

夏の湿気をいかに家の中に溜めないか

が重要なテーマでした。

じめじめとした夏の湿気は、住む人を不快にさせるだけでなく

家を支える木を腐らせて住宅の寿命を縮めてしまう天敵です。

湿度の高い奈良県ではなおさらのこと

*なんと平均湿度の高い地域で奈良県は3位!!

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ですが、風通しや土壁で湿度の問題を解決しても

冬の寒さが絶望的でした

そこで、今回のリフォームは

断熱材をさらに補充

土壁と同じ効果を発揮する、呼吸する断熱材

セルロースファイバーを隙間なく充填

生活動線(収納・家事動線)を考えた

住宅設備機器の更新を中心に施工しております。

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↑土壁の上にセルロースを充填いたします

土壁(土・竹・ワラ)も自然から採れたもの

セルロースファイバーも自然から採れたもの

この相性は抜群(会長邸で実証済み)で

石油製品にはない耐久性と快適性を発揮してくれます。

さらに、30年後のリフォームも再利用できる優れものです。

 

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こちらの現場も整理整頓

バッチリですね、、、♪

 

 

 

 

 

お祭りです。

木村建設の地元、私の実家では

4月1日は「ちゃんちゃん祭り」 があります。

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大和の一年間の大きな祭事は、ちゃんちゃん祭りで始まり、

春日大社のおん祭で終わると言わるぐらい

有名なお祭りです。

4年に一回 私の町内では氏子が回ってきます

そして、今日はその準備でした

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お餅を牛の舌の形したり

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長老といわれる方に教えを乞いながら

進んでまいります。

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今日は教育委員会の方も取材に来られていました。

無形文化財になるそうですね

 

風習を次の世代に引き継いでいく

大切なことですね。

 

 

お掃除です。

Y様邸の建築現場へ

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玄関部分を作業中でございます。

そして、作業が終わるごとに

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掃除

一つの工程が終わるごとに清掃をしているそうです。

なんで、そこまでするの?

「はい。こうする方がかえって効率があがるんです」

なるほど、、、♪

木村建設の現場は赤ちゃんがハイハイできる現場を目指しております。

まだまだ、試行錯誤の段階ですが

いつかは全現場で

日本一きれいな現場目指してまいります。

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扉が傷つかないように

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にくい配慮がされていますね、、、♪

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う~ん、こちらも、、、♪

こういう積み重ねが、品質の向上につながるのですね。

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ありがとうございます。

近藤大工さん、、、。

 

 

 

カドが丸いのは、、、

U様邸

内部左官であります。

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内部は汚れの付きにくい漆喰を使用。

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カドは丸く

直角のカドがあると

小さいお子さんには大けがにつながることも

ハイハイをするころには、カドで頭をぶつけて、、、(涙)

なんてことにならないように♪

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コーナーは丸く

テーブルや家具などにコーナーガードを設置されている

OB施主様のお宅をよく拝見します。

壁もできないかな?

ビニールクロスでは簡単に施工できるのですが

漆喰の塗り壁となると、、、

 

実験に実験を重ね試行錯誤の末に

お施主様にご提案できるように

現在では標準の仕様でございます♪

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下地の段階からこだわりがあります。

耐久性(長持ち)の秘密はこちらに、、、♪

 

実は弊社で採用している漆喰は手垢などの汚れが付きにくい

他に

湿気を吸ったり吐いたり呼吸してくれる調湿効果

生活臭をおさえてくれる

という効果も持ち合わせいます。

他の塗り壁材に比べてコストが割高というデメリットはありますが

長く快適にという考え方ではそれを上回るメリットはあります。

 

さらにコーナーを丸くすることで、耐久性も向上し

万が一、カドが欠けた!!という場合でも

OB施主様でも簡単に補修すことも、、、♪

 

やっぱり「ほんまもん」っていいですよね。

 

 

技術のテーマパーク♪

吹き抜けからの眺めは、、、

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回遊できる吹き抜けのアトラクション

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眺めは如何ですか?

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会長邸OB訪問、無事終了いたしました。

木村建設のポリシーとして

「自分たちが体験してみて【良い】と思ったものしかお客さまに勧めない」

 

建材メーカーの良いばかりを鵜呑みにして

建材を使ってしまうと、、、(涙)

まずは実際に使ってみて、実験してみて

という思いで建てたのが会長邸(私の実家)

いわゆる、家づくりの技術のテーマパークとなっております。

 

日進月歩で新しい工法・建材が開発されますが

必ず一長一短があります。

それを採用するかは私たち作り手の判断になります。

 

・お家が長持ちして

・メンテナンス・ランニングが抑えられて

・健康に過ごせる

という3本柱が木村建設の判断基準となります。

 

10年・50年・100年経っても

ご家族が快適に笑顔で過ごせる

そんな家づくりを今後も進めてまいります

 

詳しくは

こちらをご覧ください

さらに、私の著書

『奈良の幸せな家づくりに必要なもの』

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P27~「健康であたたかい家づくりの挑戦」編を

ご覧くださいませ、、、♪

 

 

 

祝!!創業101周年

昨日は創業101周年を迎えられた

トキワスタジオさんの記念の祝宴会に参加してまいりました。

企業の継続年数のデーターによると

創業5年で15%

30年で2%

50年で0.7%

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↑中央が4代目の社長の鈴木さん

では創業100年の企業は0.3%

しか存続していなそうです。

いかに、継続することが難しいことがわかりますよね。

 

その秘訣を社長に伺っていると、

お客様の「お役立ち」を常に考え

社会の変化に迅速かつ、柔軟に対応し

現状に満足すことなく、さらなる「お役立ち」を追及していくこと。

そして、支えてくれているスッタフ・業者さんを

気にかけることが大切、ということを仰いました。

 

木村建設は今年で85年

100年企業目指して、

邁進してまいります。

 

 

箱の中身は、、、

M様邸の現場に

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木の箱が、、、

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型枠といわれる

基礎の立ち上がり部を組んでいたところです。

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この中にコンクリートを打設、それが固まると

基礎の完成となります。

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図面と照らし合わせながら

浦出氏が検査

品質の確保と現場の安全を目的に

行っております。

 

職人さんが施工して、検査する

この繰り返しが一番大切なんですよね、、、♪

 

 

探し物

人は平均して年間73時間

物を探しているといわれています。

この時間をほかに使えたら、、、

趣味や楽しい事、いろんなことができる、、、♪

と思いませんか?

20160324152532_00001お片付けは、時間を有効に使うために

大切な考え方です。

「あれ、どこしまったたんだろ」

「もう、またぁ~」

(*我が家の場合、、、(涙))

とストレスにならないためにも

ご家族が笑顔で過ごせるためにも

是非、ご夫婦でご参加くださいませ。

*私も参加しようと思います、、、♪

 

 

 

愉しく、、、♪

W様邸のお打合せ

展開図といわれる立体的にしるした図面を

見ながら各部屋の収納の確認

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収納は住まううえで需要なファクターです。

住んでから後悔する箇所、ナンバーワンという

アンケート結果もあるぐらいですので、入念に行います。

一般的に「収納はあればあるほど良い」

と考えがちですが、

収納を大きく作りすぎると、居住部が小さくなってしまいます。

必要なことは、その場、その部屋に何を収納するのか?

掃除機などの使う頻度の多いものはどちらに

直しておくのが時短になるのか?

どのくらいのものを収納しておくのか?

優先順位を決めながらご家族で話し合うと

住んでからの後悔にならない、と言われています。

そして、もう一つの要素は、可変性の収納にしておくこと。

家族形態の変化や住んでから気づくことは意外と多いものです。

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そうこうしている間に

ブドウ(巨峰)とイチゴ大好きな しどう君と

いつも礼儀正しい ちかぜちゃん

がお打合せに参加

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もの探している時間はかなりの時間を

費やしているといわれています。

ご家族が愉しく笑顔で生活を送っていただくにも

収納という要素は必要不可欠ですね

 

笑顔で、、、♪

これからの家づくりに求められるのは

「ゆとり」 と 「癒し」

スタッフみんなで考えたコンセプトお家

「こもれびの庭」

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建物のデザインと性能にはこだわりつつ

全く新しい工法で価格を抑えつつ

庭と家を一体で設計できる

 

新発想のコンセプトハウス

「こもれびの庭」

グランドオープン 無事終了いたしました。

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たくさんの笑顔をいただきました。

総勢100組のご来場をいただき、

誠にありがとうございました。

 

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そして、設営・駐車場・案内係 と陰で支えてくださいました

OB施主様、業者様

本当にありがとうございました。

 

ご来場くださいましたお客様から

こんなお言葉をいただきました。

「実は仕事で何度か木村建設さんの事務所にお伺いしたことが

ありまして、そのときの会社の雰囲気がみなさん笑顔で良かったので

伺いました。」

本当にありがたいお言葉をいただきました。

 

木村建設が目指す家づくり

お客様とスッタフ、みんなで一緒に手作りする

家づくりを通じて、ココロの成長もサポートする

そして、奈良の地を「笑顔」いっぱいの街にする

少しだけ理想に近づけた気がしました。

 

たくさんの笑顔に出会えたことに

感謝